Chicago Underground | CU 6831 | US | 1991 | M: VG+ / VG+ | JK: Generic
A1: Wizdom
A2: Chemistry
B1: Motion
B2: H2O
UKの Innocence のメンバーでもあるプロデューサー Brian Harris の91年作。キーボードで Roy Davis Jr. 、プロデュース/ミックスで Steve Poindexter がそれぞれ担当。
奇妙なベースラインと高揚感煽るピアノリフA1「Wizdom」、どこか神聖な空気漂うアシッドハウスA2「Chemistry」、なかなかに極悪なアシッドサウンドB1「Motion」など全4曲。
まさしくこの時代だからこその閃きと出来ることの限られた機材の中での試行錯誤がシカゴハウスならでは、ですね。模倣された現行のハウスもありますが、もちろんそれはそれの良さはあれど同じ空気は出せません。USオリジナルプレス。
Sleeve: プレーンスリーヴ/シュリンク
Media: 局所に軽度のチリパチノイズ
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