PolJazz | PSJ 191 | POL | 1987 | M: VG+ / VG+ | JK: VG
A1: Crazy Folk Song (Dedicated To Pat Metheny)
A2: Ornithology
A3: Relaxing At Camarillo
A4: Two Coloured Girl (Dedicated To I. T.)
A5: Tangerine
B1: Scandynavian Song
B2: Body & Soul
B3: Conno
B4: Bluessette
B5: Slow Taste
B6: My One & Only Love
ポーランドのフュージョンバンド Extra Ball を率いたギタリスト Jarosław Śmietana が、86年に Polskie Radio Opole で録音し、翌87年に PolJazz から発表した作品。Piotr Baron、Krzysztof Ścierański、Antoni Dębski、Jacek Pelc、Janusz Muniak が参加し、ギター独奏からデュオ、トリオ、カルテットへと編成を変える題名どおりの構成です。自作曲とジャズスタンダードを交えた全11曲。
電気/アコースティックなギターの明瞭な音色を中心に、ビバップ由来の細かなフレーズと、80年代らしいシンセの淡い広がりが交わります。独奏ではコードと単音を行き来し、サックスとのデュオでは旋律を俊敏に交換、リズム隊が加わると、Krzysztof Ścierański の動きの大きいベースと Jacek Pelc の軽快なドラムが、輪郭の鮮明なフュージョンへ導きます。編成が増えてもギターの歌心を失わず、Jarosław Śmietana の即興、伴奏、作曲の異なる側面を1枚で堪能できる作品です。ポーランド盤オリジナル。
Sleeve: スレ/クスミ/シワ/裏面に多数の書き込み/シール
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
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