Elektra | ELK 52 244 | GER | 1980 | M: VG+ / VG+ | JK: VG
A1: Babel 6:20
A2: Janet 6:10
A3: Riverbop 4:48
B1: Spirale 5:00
B2: Philip À Paris 5:44
B3: Magic Ring 3:44
B4: Dinner-Jacket 3:34
ベルギーを代表するギタリスト Philip Catherine の1980年作。Jean-Claude Petit が鍵盤、シンセサイザー、編曲と指揮を担い、Jannick Top、André Ceccarelli、弦楽四重奏が参加。Larry Coryell とのギターデュオを経た Philip Catherine が、再び厚みのあるバンドサウンドへ向かった作品です。
伸びやかなギターの旋律を中心に、硬質なジャズロックと弦楽器の柔らかな響きが重なります。ベースの太い反復と切れ味あるリズムが演奏を引き締める一方、Jean-Claude Petit のオーケストレーションは音を過度に飾らず、ギターの歌心を広げています。多重録音によるギターの重なり、ファンクやロックの感触、ヨーロッパらしい抒情性が無理なくミックス。技巧の激しさよりも、緻密な構成と旋律の美しさが長く残る、Philip Catherine の初期作品を代表する1枚です。ドイツ盤。
Sleeve: シュリンク/薄くスレ/クスミ
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
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