America Records | AM 6135 | FRA | 1973 | M: VG+ / VG+ | JK: VG | ゲートフォールドスリーヴ
A1: Manteca 13:30
A2: Alone Together 5:26
B1: Brother "K" 9:27
B2: Wheatleigh Hall 7:50
ビバップとアフロ・キューバンジャズを切り開いたトランペッター Dizzy Gillespie が、1973年4月にパリで行った録音を収めた作品。Kenny Drew、Niels-Henning Ørsted Pedersen、Kenny Clarke の欧州を拠点とするリズム隊に、パーカッションの Humberto Canto、2曲でテナーの Johnny Griffin が加わります。
鋭いフレーズを競うビバップというより、長く培ってきた語法を余裕ある間合いで広げていく演奏。Kenny Clarke の乾いたスウィングと NHOP の太いベースが輪郭を保ち、パーカッションが Dizzy Gillespie の音楽に根づくアフロ・キューバンの感覚を浮かび上がらせます。華やかな技巧の奥にある、リズムへの深い理解と温かな歌心が伝わる1枚です。フランス盤。
Sleeve: スレ/クスミ/ヤケ/背表紙下部に剥がれ
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
Include: ---