Celluloid | 08530-1 | FRA | 1988 | M: VG+ / VG+ | JK: VG
A1: Diaraf (Jaraaf ) 4:15
A2: Krumah 4:05
A3: Soul 4:12
A4: Bene 4:03
B1: La Mouche 3:50
B2: Goune 4:13
B3: Dou Degne 4:17
B4: Cheikh Anta Diop 5:50
セネガル/ダカールを拠点に、ヴォーカリスト Omar Pène を中心に活動してきた大所帯バンド Super Diamono。88年に Celluloidからリリースされたフランス盤です。
いわゆる“生のアフロ”一本ではなく、80年代のウェットなシンセとブラスの派手さをきっちり抱え込んでいるところが聴きどころ。抜けのいいメロディが前へ出る一方で、アレンジは都会的で、ドラムとパーカッションがスウィングするほどに鍵盤の湿度が増していくサウンド。結果、アフロ・ポップとしても、レゲエ耳で聴いても、フュージョン的な聴き方でも成立する“交差点”になっています。キラーチューンで勝つというより、全8曲通して Omar Pène の艶っぽいハイトーンが常に上を走り続けるのが強い。メロディがいいから、音が濃くても重たくならないし、むしろ湿度が色気に変わるんです。
80’sのシンセ質感が好きな人、ディスコ〜ブギー以降の“濡れた音”に反応する人にこそ刺さるアフロポップ。フランス盤オリジナル。
Sleeve: スレ/ヤケ/薄くリングウェア
Media: 局所に薄くチリパチあり/両面にごく薄くヘアライン数本(再生音に影響ありませんでした)
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