Victor | SJX-30125 | JPN | 1981 | M: VG+ / VG+ | JK: VG+
A1: めだか Medaka 3:25
A2: ミュンミュン Myun Myun 5:53
A3: おちょーし者の行進曲 Ochōshi-Mono No Kōshinkyoku 4:57
A4: You Need Me 6:06
A5: これから死んでゆくすべての生命体に捧げる詩 Korekara Shindeyuku Subete No Seimeitai Ni Sasageru Uta 4:08
B1: いとほに Itohoni 4:32
B2: Free 3:37
B3: �� 2:15
B4: 微笑む Hohoemu 5:48
B5: ちょっと痛いけどステキ Chotto Itai-Kedo Suteki 3:57
ギタリスト 板倉文 とヴォーカル 小川美潮 を中心に活動したバンド、チャクラ。81年に日本ビクターからリリースされ、プロデューサーに 細野晴臣 を迎えた1枚です。デビュー期は複数人編成でしたが、活動の途中で板倉&小川の色がどんどん濃くなっていき、その“個性が固まる瞬間”が盤に封じられています。
メロディは親しみやすいのに、リズムの置き方とエレクトリックなマテリアルが独特なA4「You Need Me」、細野晴臣が絶賛したとも紹介される曲で、アルバムの芯を作るB1「いとほに」、太鼓のような和グルーヴB4「微笑む」など、甘さと違和感を同じ皿に載せて着地する全10曲収録。
ニューウェイヴ/テクノポップの隣にいながら、歌もの室内楽な組み立て。シンセや打ち込みも飾りではなく曲の骨格として働き、ゲストで 松武秀樹 がMC-8で参加しているのも効いています。 以降の国産エクスペリメンタルポップや、現行の変則インディーを聴く耳で遡ってもちゃんと刺さる、80年代日本の実験ポップの基準点。日本盤。
Sleeve: 薄くスレ
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリパチ
Include: 帯(スレ/折れ)/ライナー