Japo | JAPO 60025 | GER | 1978 | M: VG+ / VG+ | JK: VG-
A1: Movement 1 7:45
A2: Movement 2 6:22
A3: Movement 3 4:50
A4: Movement 4 5:40
B1: Movement 5 18:45
B2: Movement 6 2:22
打楽器を伴奏から解放し、音色そのものを構成の中心に置いた1978年作。George Gruntz が作曲した全6部の組曲で、77年にロサンゼルスの Wally Heider Studios で録音され、JAPO から発表されました。Jack DeJohnette、Pierre Favre、Fredy Studer のドラム群に、Dom Um Romao の打楽器、David Friedman のヴィブラフォン、マリンバ、クロタル、George Gruntz の鍵盤とシンセが加わります。
複数のドラムが一定の拍を刻むのではなく、短い連打や間を使って互いに応答します。そこへゴング、シンバル、金属打楽器の長い余韻が広がり、マリンバと鍵盤が音程のある流れを作ります。静かな単音から密集した打音まで変化は大きく、低音と高音の配置も明確。フリージャズの即興性と現代音楽の構成を結び、6人を等価な音色として扱った打楽器アンサンブルです。ドイツ盤。
Sleeve: スレ/クスミ/ヤケによる変色/コーティング剥がれ
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
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