Entente | 12-3070 | GER | 1987 | M: VG+ / VG+ | JK: VG
A1: El Pelado 4:48
A2: Tramontana 4:32
A3: Horizonte 5:00
A4: Los Pajados Perdidos 6:17
B1: Hotel Plaza 4:08
B2: Comeback 5:00
B3: Tres Pinas 2:54
B4: Tristesse 3:39
B5: La Fenice 6:01
ドイツの Toto Blanke とチェコの Rudolf Dasek が、異なる奏法を対等な対話へまとめた1987年のギター・デュオ作。81年の共演盤に続く作品で、同年4月にハノーファーで録音、独 Entente から発表されました。2本のギターを基本に、Toto Blanke はギターシンセも使用。ジャズを軸に、ラテンやスパニッシュの要素を取り込んだ全9曲です。
細かなコードの刻みと長い単音フレーズが交差し、伴奏とソロの役割が頻繁に入れ替わります。Rudolf Dasek の硬質で歯切れのよい音に、Toto Blanke の丸みを帯びた響きが重なり、速い応酬から静かなアルペジオまで流れは滑らか。ギターシンセも装飾に留まり、アコースティックな質感を崩しません。技巧を押し出しすぎず、二人の音色と間合いの違いを聴かせる1枚です。ドイツ盤。
Sleeve: スレ/ヤケ/クスミ
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
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