PM | PMR-009 | US | 1976 | M: VG+ / VG+ | JK: VG-
A1: Pass It On 6:55
A2: Princess Road 6:53
A3: Up Loose 7:19
B1: Little Lady 5:35
B2: Cellar Muse 5:15
B3: Aurobindo 7:07
NY周辺の PM Records シーンから出たサックス奏者 Pat LaBarbera、1976年の自主色濃い1枚。Gene Perla(b)がプロデュース兼エンジニア、ドラムは弟の Joe LaBarbera。さらにピアノがA面は Richie Beirach、B面は Don Thompson。録音はNYの Red Gate Studio。
ポストバップを土台にしつつ、変拍子や展開で煽るよりフレーズの密度とリズムの押し引きで聴かせるタイプ。流麗なフルートとリリカルな Richie Beirach のピアノが効くA2「Princess Road」、抑制されたエモーショナルなサックスがブルージーなB1「Little Lady」、余白なドラミングをサックスが縫い上げるB2「Cellar Muse」、東洋志向なサックスB3「Aurobindo」など全6曲。
派手さより“実力の説得力”で最後まで持っていく、コルトレーン系譜好盤。US盤。
Sleeve: スレ/クスミ/取り出し口上部にカット
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
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