Мелодия | С60 25693 003 | USSR | 1987 | M: VG / VG | JK: VG-
A: Monotipijos 1 — 6 = Monotypes I — VI = Монотипии 1 — 6 18:23
A1a: 1 4:18
A1b: 2 4:28
A2: 3 4:18
A3: 4 1:47
A4: 5 1:45
A5: 6 1:47
B: Monotipijos 7 — 8 = Monotypes VII — VIII = Монотипии 7 — 8 19:56
B1: 7 10:03
B2: 8 9:53
リトアニアを代表する音楽家であり打楽器奏者 Vladimir Tarasov のパーカッションソロワーク集第2弾。87年リリース。ロシア Мелодия レーベルから。
様々な打楽器そのものの持つ音色/音階で歌い上げる、たゆたうように幽玄な楽曲群。チューバのような低音と金物の高音で余白を聴かせるA1a「1」、コミカル怖いA2「3」、ダンサブルな4/4キックが入る奇怪スローモーグルーヴB1「7」など全2曲8部構成。音のチョイスや配置塩梅が現代エレクトロニカのよう。全体的にチリが入るので若干ディスカウント。ロシア盤。
Sleeve: スレ/色落ち/クスミ/リングウェア
Media: スレ/ヘアライン/全体的にチリパチノイズあり(試聴確認)
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