Manuel Gottsching / E2-E4

Racket Records ‎| RRK 15.037 | GER | 1987 | M: VG+ / VG+ | JK: VG


A1: Ruhige Nervosität 13:00


A2: Gemäßigter Aufbruch 10:00
A3: ...Und Mittelspiel 7:00
A4: Ansatz 1:00
B1: Damen-Eleganza 5:00


B2: Ehrenvoller Kampf 3:00
B3: Hoheit Weicht (Nicht Ohne Schwung...) 9:00
B4: ...Und Souveränität 3:00
B5: Remis 3:00


当時はあまりに酷評だったようです。「展開がない」だの「音楽ではない」だの。しかしですよ、どこをどう聴くと展開がなく音楽に聴こえないのかが今となっては謎すぎますよね、、。

クラウトロック筆頭 Ash Ra Tempel のギタリスト Manuel Göttsching による、言わずもがなな名曲中の名曲。81年録音、3年後の84年に Klaus Shulze がリリース、この盤はそのさらに3年後の87年に Racket Records からリリースされた黒ラベル後発盤。

1曲なんですけど、実はA1「Ruhige Nervosität」(緩やかな緊張感)から始まりB5「Remis」(引き分け)で終わる全9編で構成されています。スリーヴデザインとこのタイトル、これは「チェス」がコンセプトとしてあるようです。当時のパーソナルコンピューター同士の終わらないチェスでの対戦を表現しているのだそうで、意味を知ってしまうと意外と拍子抜けしてしまうのですが、そんなこともどうでもよくなるくらいの楽曲の美しさ。

どうしてこんなに飽きないんでしょうね。理由は永遠に謎のまま。これから先も2度と出てこないほどの名曲です。一家に一枚。言葉なんて追いつきません。


Sleeve: スレ/クスミ/薄く折れ/シワ
Media: 薄くスレ箇所あり/薄くチリノイズ箇所あり
Include: ---
型番 SMS-06315
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