Jean-Luc Ponty, Daniel Humair, Eddy Louiss / As Trio HLP

All Life | AL 009/10 | FRA | 1980 | M: VG+ / VG+ / VG+ / VG+ | JK: VG | ゲートフォールドジャケット


A1: You've Changed 8:45


A2: Summertime 9:40
B1: 'Round About Midnight 7:00
B2: So What ? 14:40


C1: Carol's Garden 13:40


C2: Sonymoon For Two 9:10
D1: That's All 12:00
D2: Bag's Groove 10:00




フランス人ジャズ・ヴァイオリニスト Jean-Luc Ponty、同じくフランス人オルガニスト Eddy Louiss、スイス出身ドラム名手 Daniel Humair の Trio HLP 名義として、パリのクラブ Cameleon で行われたライブ録音盤。1980年リリース。元は別々のアルバムとしてその日の演奏がリリースされていましたが、その中からの編纂された楽曲を詰め込んだ2枚組。

ジャズでヴァイオリンという特異な存在なことや、現行の耳にも響くエレクトリックな要素の多い楽曲などで、どちらかといえば70後半/80年代のフュージョン時期の作品が大きく取り上げられることの多い Jean-Luc Ponty ですが、この作品では Thelonious Monk や Miles Davis、Sonny Rollins、Milt Jackson などUSジャズアーティストのいわゆるスタンダード・ナンバーから選曲された内容。

Billie Holiday を始め数々のジャズシンガーや Joni Mitchell までもカヴァーするA1「You've Changed」、ジャズというかポピュラー音楽のスタンダード・ナンバーとして知られる George Gershwin のナンバーA2「Summertime」、オルガンとトリッキーなドラムから始まる(激烈にカッコいいんです)Miles Davis 超名曲 B2「So What」、USピアニスト Dennis Zeitlin の圧巻カヴァー C1「Carol's Garden」、グッとテンポを落とし、よりブルージーにモタるリズムの Milt Jackson作 D2「Bag's Groove」など8曲2枚組。

サックスのようにメロディを滑らかになぞりつつ、時にむせぶように、時にエキセントリックな音色で強烈にスウィングする Jean-Luc Ponty ヴァイオリンが何より圧巻。アブストラクトな Eddy Louiss のオルガン、生のエネルギーほとばしる Daniel Humair のドラム、そして何よりスタンダードナンバーの演奏だからこそ可視化される演奏家の個性が強烈。パワーあります◎ フランス盤。


Sleeve: 経年スレ/クスミ/ヤケ/裏面に小さく斑点状の汚れ/縁にスレによる色剥げ
Media: 全体的にかなり薄くスレ痕/局所に薄くチリパチ箇所あり
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