Jorge Peixinho, Grupo De Musica Contemporanea De Lisboa / As Quatro Estacoes

Diapasão | DIAP 25008 | PRT | 1982 | M: VG+ / VG+ | JK: VG+

A: As Quatro Estações 23:04



B: As Quatro Estações 24:15




元々はPierre Boulez や Karlheinz Stockhausen の門下だったという、筋金入りの由緒正しきポルトガルの現代音楽家 Jorge Peixinho 率いる楽団 Grupo de Música Contemporanea de Lisboa による82年リリースの作品。張り詰めた音場の中、電子音楽のようなアンサンブルで気品と狂気を同時に孕んだ音の数々。浮かんでは消え、その音の持つ「役割」と「理論」を聴者が体験するための楽曲。クラシック音楽の繊細さとジャズのような即興性、前衛音楽の音響構造、そして時折入るユーモラスなフレーズから感じるポルトガルらしい人懐っこさを見事に楽曲に反映させた全2曲。とはいえ、流れる音に身を任せて聴くと、音楽を聴いてガチガチに固まった耳を柔らかくほぐして自由にしてくれるマッサージのような気持ち良さ。 「聴く」 のではなく 「聞く」 のがおすすめ。いち早く国交を開いたポルトガルらしい旅情もチラホラ。

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